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開催予定展覧会銀座・日比谷・有楽町

田中義久 ARCHIVE / ACHIEVE

グラフィックデザインは、社会のなかで使われ、流通し、時に役目を終えながらも、その時代の視覚文化や技術、思想をとどめる重要な資料となります。ポスター、書籍、カタログ、サイン、VI、印刷物、制作過程の記録など、それらは単なる成果物ではなく、社会とデザインの関係を読み解くための手がかりであり、未来へ受け渡…

開催日2026年9月4日〜2026年10月21日
会場ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 1F/ B1Ftel. 03.3571.52062026年9月4日(金)- 10月21日(水)開館時間:11:00am-7:00pm 日曜・祝日休館 入場無料
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開催日は確認済みですが、開催時間は未確認です。

イベントについて

グラフィックデザインは、社会のなかで使われ、流通し、時に役目を終えながらも、その時代の視覚文化や技術、思想をとどめる重要な資料となります。ポスター、書籍、カタログ、サイン、VI、印刷物、制作過程の記録など、それらは単なる成果物ではなく、社会とデザインの関係を読み解くための手がかりであり、未来へ受け渡されるべき文化的な記憶でもあります。 本展では、田中義久がこれまで手がけてきた仕事を振り返りながら、クライアントとの継続的な協働を通して取り組んできた視覚言語のあり方を紹介するとともに、一過性にとどまらないデザインの形式そのものに目を向けます。会場では、DNP文化振興財団の所蔵するコレクションをはじめ、企業や大学機関に保存されたデザイン資料を手がかりに、デザインの過程や印刷物がどのように保存され、分類され、展示されていくのかを検証します。その一環として、田中義久が継続して研究してきた和紙を用いた保存容器や展示什器、資料を包むための構造を新たに制作します。アーカイブを支える箱、紙、台紙、分類、展示台といった、通常は表に現れにくい要素を、グラフィックデザインの実践として捉え直します。